いいで農村未来研究所は農村に住む人、関わる人たちの人材育成を進め、農村の課題解決や、持続可能な未来につながる農村環境と想像を目指す活動を行っています。
　令和4年度は令和4年8月豪雨災害を受け、自然災害対策を含め、自然と向き合う農村の暮らしと生業の在り方について理解を深めていくことをテーマに「まちむらづくり塾」を開催しています。
　第3回目は、自主防災組織の活動の振り返りや、被災地域や被災現場からの状況報告をいただき、今後の復旧、地域づくりについて考えていきます。
　開催については、現地参加とZoomによるオンライン参加のハイブリッド形式で行います。オンラインを希望される方については、申し込み後にミーティングIDとパスワードを送付させていただきます。

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第3回まちむらづくり塾

●日時
　　令和5年3月25日（土）　9：30～11：30
●場所
　　白椿地区公民館（飯豊町大字椿1902-4）
●テーマ
　　農村資源を活かし、自然と向き合うSDGsの暮らし
　　～豪雨災害に強いまちむらづくりをみんなで考える～
●内容（変更になる場合があります）
　１．2022年豪雨災害から何を学び、田園にどう生きるか
　２．自主防災組織振り返りシートから
　３．豪雨災害現場の意見、そしてこれからを考える（意見交換）
●登壇者
　１．糸長 浩司　（いいで農村未来研究所 所長）


　２．井原 満明　（いいで農村未来研究所 運営委員）




　　

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参加費

無料

申し込み方法

・事前申込み制とさせていただきます。
・申込みフォームからお申込みをお願いします。お電話もしくはファックス、メール等も承ります。
・申し込み締め切りは3月24日（金）です。
・申し込みにあたっては、(1)氏名、(2)職業（大学生の場合は大学名）、(3)居住市町村、(4)連絡先（メールアドレス等）、(5)参加方法（会場orオンライン）をお伝えください。


＜申し込み詳細＞
【申込みフォーム】こちらから申込みをお願いします
【電話での申し込み】0238-87-0521　
【メールでの申し込み】[email protected]

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